光熱費が断然安くなる家|エアパス工法の魅力

住宅設備の特徴

模型

住宅設備と一言に言っても様々なものがありますが、その一つにエアパス工法と呼ばれるものがあります。この工法は太陽の暖かさ等を住宅に取り入れるのが特徴で、室内を快適な環境に整える効果を持っています。 エアパス工法の具体的な内容を簡単に言うと、室内側の壁と外壁側の壁の間に断熱材を入れるというものになります。これにより2つの通気層を作る事が出来るので、通常よりも空気の循環が活発に行われるようになるという特徴があります。またこの工法では床下に床下換気口を、屋根付近に小屋換気口を設けるのも特徴の一つとなっています。この換気口は壁の通気層と繋がっているので床下から冷たい空気が壁に届き、通気層の熱い空気は屋根から外へ排出されます。また床下換気口と小屋換気口は開け閉めを行う事が出来るので、冬場等は小屋換気口を閉めて暖かい空気が逃げるのを防いだりも出来ます。これにより室内の温度等を常に快適な状態に維持する事が出来るので、一年を通して気持ち良い環境で生活する事が可能となります。 ちなみにエアパス工法を実際に施工した場合にかかる費用についてですが、これは工事をする範囲の広さ等で異なってきます。ただ壁等を自然素材のもの等を用いてエアパス工法を行った場合には、坪単価で60万円程度はかかるのが一般的だと言われています。ただし壁等に自然素材のものを使わないのであれば、もう少し安く出来る可能性もあるので業者とよく話し合うのが望ましいです。